【季節ごとに解説】年中足が臭い理由とは!?~春・夏編

春足の臭い

どうも、足の臭いに定評のあるkusaoです。

「足のニオイが気になる季節」・・・と言われたときにイメージする季節って何でしょうか?
暑い夏?それとも真冬?

kusao
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暑い夏は「暑いから汗をいっぱいかいて、足が臭くなる・・・」、
寒い冬は「靴を履いてると、外と室内との気温差で足が蒸れて臭くなる・・・」。

 

っていうか、年中足臭くないっすか!?

調べてみて分かったのですが、春夏秋冬どの季節でも足が臭くなる要因というものがあります。
そして、季節の変わり目に足の臭いがきつくなることもよくあるんです。
具体的には汗の量が増えたり、汗の質が悪くなることでニオイやすくなります。

kusao
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足の臭いの主な原因は足に繁殖した雑菌が出すニオイです。
汗をかくことで湿度が上がり、雑菌が繁殖しやすくなります。

 

さらに、質の悪い汗は雑菌のエサをたっぷり含んでいるので、ますます繁殖スピードが上がるんです。

季節の変わり目に、体の中で一体何が起こっているのか?
この記事ではそんな季節ごとのニオイ対策をまとめていきます。
ぜひ参考にしてみてください。

まずは春について見ていきましょう。

春~GWに足が臭い理由

春に足が臭い理由

私は足を洗う際に、アニセ薬用石鹸を愛用しています。→【もう悩み無用】足の臭いが消える「アニセ薬用石鹸」体験レビュー!

使い始めたのが2019年の4月半ば。
だいぶ暖かい日が続いている時期でした、というか時々汗ばむくらい暑い日もありましたね。

アニセ薬用石鹸を使いだして足のニオイが減ってきたのを実感していた・・・のですが、ゴールデンウィークに入ったあたりで、また足がクサくなりました(泣)

kusao
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何故だろう?
特に生活リズムも変わってないのに・・・GWには妻の実家に行くから、足が臭いのはNGなのに~と思って調べていたら理由が分かりました。

実は気温差が激しい季節の変わり目というのは、足が臭いやすくなるんです!

汗腺は冬眠していた!?

その答えは、「汗腺」(体中にある、汗を出す機関)にありました。

冬の寒い時期は、どうしても汗をかく量が減りますよね。
すると・・・

あぁ、最近汗をかかなくなったな。
よーっし!汗腺くん、一休みしちゃおう!!

と言って体が汗腺の機能をセーブします。

汗には体温調節の他にも、体内にたまった老廃物を出すという重要な役割があるのですが、汗が減るとこの老廃物が体に溜まってしまいます。

そんな中、春になって暖かい日が続くと、今まで暑さ(暖かさ)になれていない体はあわてて汗腺に命令します。

やばい!このままじゃあ体温が上がりすぎてしまう!

汗をいっぱいかいて、体温を下げてくれ!

そこで汗腺は汗をいっぱい出そうとするんですが、今まで冬眠していた汗腺から急激に出た汗は、老廃物の溜まった汚い汗です。

この老廃物は、雑菌にとってエサがたっぷり含まれているので繁殖しやすくなります。
雑菌が繁殖すれば、足の臭いの原因となる「イソ吉草酸」や「酢酸」などのニオイ成分も放出していくので、足が臭くなったと感じるんです。

 

というわけで、春からゴールデンウィークの暖かい季節(たまに暑いくらいの季節)は、足のニオイが目立ちやすくなってしまうのです。

春は環境が変わりやすい

ここまでは気温についての話ですが、他にも春は様々な環境が変化する季節ですね。
パッと思いつくだけでも進級、進学、就職、人事異動、引っ越し・・・今までとは違う環境になれば、当然体はストレスを感じます。

こうしたストレスにさらされると、人間は足の裏や手の平などに自然と汗をかいてしまいます。
これは「精神性発汗」といい、自分の意志では止められません。→足が臭いのは汗のせい!?意外と知らない原因と対策を解説します!
その結果、雑菌が発生しやすくなってしまいます。

他にも環境の変化に伴って、この時期に「送別会」「歓迎会」などの飲み会が多く開催されますね。

kusao
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アルコールの摂取量が増えると、足の臭いが強くなります。
その原因は、肝臓が弱るから。

肝臓が弱ることでアンモニアの分解能力が鈍り、汗とともにアンモニアのツーンとしたニオイがするんです。
更に詳しくは→食事で足が臭くなる?足の臭いに悪いもの・良いものとは?

春頃の足の臭いにオススメの対策は?

ウォーキング

春先の足の臭いの特徴として、汗腺の働きが弱いこと・人間関係の変化で起こるのでした。
人間関係の変化については、自分でどうしようもない部分があるので、それよりは「冬眠」している汗腺をしっかり目覚めさせることが効果的です。

まずは汗腺を目覚めさせよう

冬眠している汗腺を目覚めさせ、良い汗をかけるカラダにするにはどうしたらいいのか?

答えはカンタン。
積極的に汗をかくようにすることです。
そうすることで、汗腺も早く全開モードになってくれます。

適度に運動をする

汗をかく、といえばやはり運動が基本です。
と言っても、ハードにやる必要はありませんから大丈夫ですよ。

まずはお手軽にウォーキングやジョギングを行うだけでも効果的です。
冬の寒い時期は外で体を動かす機会は少なくなっていた方も多いのではないでしょうか。

暖かくなり、日照時間も長くなるこの季節は、運動を始める絶好のチャンス。
いきなりハードにやるのではなく、まずは短時間からでも始めてみませんか。

足湯で汗腺を目覚めさせる

「運動がいいのは分かってるけど、なかなか出来ないよ~」という方にオススメなのは足湯です。
少し熱めな40~42℃くらいで5分~10分程度、ジワッと汗をかくくらいでOKです。

これを1週間も続ければ、寝ぼけている汗腺も

結構汗かくようになってきたな・・・

もう寝てる場合じゃないぞ!

と目覚めてくれます。

ついでに重曹やミョウバンの足湯をすれば、ニオイも取れて一石二鳥ですね。→足の臭いにミョウバンは効果あり!?重曹と組み合わせるとさらに…

→重曹で足の臭いが取れる!?試して分かった、効果的な使い方とは?

水分補給はタップリと

汗をかいたときもそうですが、普段から水分は多目に取るようにしましょう。
まだまだ体が暑さに慣れていない季節、知らないうちに体の水分が不足しがちです。
すると余計にドロドロな汗が出たり、血流が悪くなって老廃物が体に溜まりやすくなります。

毎年ゴールデンウイーク前後に熱中症患者が多く報告されています。
真夏ほどの暑さではないからついつい油断しがちですが、体が暑さに慣れていないことや、夏に比べて水分・塩分をこまめに取ろうという意識が低いことが原因です。

kusao
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さらにいうと、最近の日本人は減塩志向が強いです。
本来減塩すべきでない人も、摂りすぎは体に良くないと思い込み、塩分不足になっていることも熱中症の増加原因になっていると考えています。→食事で足が臭くなる?足の臭いに悪いもの・良いものとは?

というわけで、特にゴールデンウィーク前後の少し暑い時期は、こまめな水分や塩分補給を心がけると良いですね。

夏に足が臭い理由

夏は多くの方がニオイを気にする季節です。
制汗剤などのデオドラント製品のCMが増えてきたら、夏を感じますよね。

そんな夏に足がクサくなる理由についてみていきます。

とにかく暑すぎて汗が止まらない!!

連日35℃以上の猛暑日・・・私の少年時代(20年ほど前)と比べても、明らかに日本の夏は暑くなりましたよね。
ここまで暑いと、いくら汗をかいても体が冷えません。

 

全然体が冷えないじゃないか・・・!!

もっともっと汗を出すんだ!!

 

そうすると、体の中の水分がどんどん減ってドロドロ汗になっていきます。
余計な皮脂や汚れを含んだドロドロ汗が常に皮膚表面にある状態ですから、雑菌にとっては繁殖しがいがありますよね。

繁殖した雑菌がニオイ成分を発生させ、しかもそのニオイ成分が気温が高いと揮発(空気中に放出されること)しやすくなるので、より臭いと感じてしまいます。

クーラー病

これだけ暑いですから、もはやクーラーはなくてはならないものです。
ですが、外気との気温差があまりに大きいと、急激な温度変化に体がストレスを感じます。

自律神経の乱れなどにつながり、汗の質が悪くなってしまうのです。

「素足にサンダル」は要注意!!

仕事ではともかく、プライベートでは素足にサンダル履きという方も多いでしょう。
ですが、サンダルというのは長時間歩くのに適したものではありません。

素材的にもあまり汗を吸ってくれませんし。

ましてや素足ですから、サンダルと直接足がこすれます。
暑くて汗をたっぷりかいた足はすべりやすくなりますから、それに耐えようと無意識のうちに足に力が入ってしまいます。

靴下に関する記事で「靴下はニオイやすい」などと書きましたが、そもそも靴下を履くメリットとして次の2点が挙げられます。

・足の汗を吸収してくれる
・足と靴との摩擦をおさえてくれる

詳しくは→靴下が臭いと悩んでいるなら…靴下の正しい選び方と洗い方を知ろう!

逆に言えば、靴下を履かないことで足は汗をかきっぱなし、靴(サンダル)と常にこすられっぱなしです。
足の状態としては、決してよくありません。

足に余計な力が加わることでさらに汗をかくことになりますし、足を痛めることにもなります。
足の保護、という意味では「ちゃんと靴下と靴を履く」方が良いのです。

※素足に靴は・・・?

たま~にですが、素足に靴を履くという「石〇純一スタイル」の男性を見かけます。
おしゃれに疎い私からしたら理解不能なのですが、これ、足のニオイに関して言えばかなり危険です。

靴下を履かないことで靴の中で足が動いてしまい、余計な力はかかるし、汗の量も増えてしまいます。

さらに・・・

 

kusao
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「消臭力」などでおなじみの大手メーカー「エステー」が調査したところ、ビジネスシューズの湿度は、1日のうち8割以上が90%越えという驚きの結果が判明しました。

 

これ、靴を脱いでいる時間も含まれています。

靴を履いている時の平均は99%以上!!

 

湿度だけではありません。

靴の中の温度も、室内ですら30℃以上、靴を履いている時間帯は30℃を下回ることがなかったそうです。

 

常に30℃以上・湿度90%越えというのは、銭湯の大浴場の環境が近いです。

 

想像してみてください。あなたの靴の中と大浴場が同じ環境なんですよ・・・!!

このように、ただでさえ過酷な環境である靴。
それを素足で履こうものなら・・・くわばらくわばら。

というわけで、靴を履くなら靴下もセットが基本です!!

夏の足の臭い対策は?

それでは、この夏の足のニオイ対策はどのようにすればよいのでしょうか?

水分+塩分をしっかり摂る

とにかく大量に汗が出ますから、水分補給のほかにも塩分などミネラルをとにかくこまめに摂ること。
月並みな答えですが、効果的です。
熱中症対策にもつながりますね。

水やお茶ばかり飲んでいると、逆に塩分やミネラル濃度が下がって危険です。

スポーツドリンクやジュース、お菓子も良いです。
私は夏場によく「梅味のグミ」食べます。

仕事の休憩中に食べると、塩分が体中にしみわたっていくのが分かりますよ。

エアコンの温度設定は25℃以上で

2005年から政府が「クールビズ」を掲げ、エアコンの温度設定は28℃を推奨しています。

しかし、近年のこの暑さだと、エアコンの温度設定28℃だと結構暑くないですか?私だけ?汗がじわ~っと出てきて、仕事の効率下がってるような気がする・・・

・・・と思っていたら、2019年7月1日に兵庫県姫路市が「実験的に市役所のエアコン温度設定を25℃にする」と発表しました。「快適に活動できる温度にすることで、仕事の効率化を図りたい」。自治体では初となるこの試みはニュースにもなりました。

その後の姫路市の調査で、クーラーを適切に使うことで仕事効率が上がったという結果が報告されました。

この流れが広まってくれるとありがたいですね。

 

kusao
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たとえば20℃など、極端に低い温度設定でなければ無理してエアコンを28℃にする必要はありません。

 

そんな環境で過ごしてイヤ~な汗をかくよりは、ちゃんと涼しい快適な環境で過ごす方がよっぽど体にとっても良いですよ。

サンダルは見た目だけじゃなく、性能も大事!

クソ暑い夏に靴を履く必要はありません。
ただし、サンダル選びは見た目のオシャレさだけではなく、性能にもこだわることをオススメします。

ちょっと近所のコンビニに行くくらいならともかく、一日歩き回ろうと思ったら、安いサンダルでは足への負担が大きすぎます。

足に負担がかかると汗が増えますし、足を痛める原因にもなるからです。

そもそもサンダルは長時間歩くためのものではありません。
ですから、なおのことクッション性などの性能にこだわらないといけません。

夏こそ、しっかりお風呂に入ろう!?

夏は暑いからと、シャワーだけで済ませていませんか?
実はシャワーだけだと、汗や汚れがしっかりとれていないかもしれませんよ・・・

詳しくは別記事にまとめているので参考にしてください。→足の臭いはお風呂で取る!?湯船に浸かって心も足もキレイになろう!

まとめ

足の臭いを気にせず爽やかに!

春には春の、足が臭い理由がある。
汗をしっかりかくことで、眠っていた汗腺を目覚めさせて、キレイな汗をかけるカラダにすることが足をニオイにくくする第一歩です。

そこからの対策はどのようにすればいいのか?
バッチリ効果のあった方法はこちらからご覧ください。

管理人オススメのニオイ対策

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