靴が臭いのには理由がある!今すぐできる靴のお手入れ方法とは!?

靴の臭い、気になりませんか?靴の臭い

どうも、足の臭いに定評のあるkusaoです。
社会人になって足の臭いが気になりだしてからは、毎日お風呂で丁寧に足を洗うようにしていました。
もちろん、靴下もしっかり洗っているからもう臭くないはず!

・・・なのに、仕事から帰ってくるとやっぱりめちゃくちゃクサイ。

kusao
kusao

どうしてなんだろう・・・と悩んで気が付きました。
私、仕事の時に「いつもの革靴」を履いて出勤していたんです。

 

そんなことでは、いくら足をキレイに洗おうが靴下を新品にしようが臭いままだと気づいてしまいました。

 

あなたは、仕事で疲れて帰宅したら何をしますか?

お風呂に入って体の汚れを洗い、晩御飯を食べて栄養補給し、お酒やおつまみを食べてリラックスし、眠って疲れを取りますよね。

 

靴はどうでしょうか?
帰宅して玄関で脱いだらそのままにしてませんか?
こびりついた汗や臭い、一晩おいたから取れてるだろうって?
いやいや、消臭スプレーしてるし大丈夫だよって?

残念ながら、甘すぎます。

 

何も対策しないで毎日同じ靴を履き、靴が臭いなぁなんて当たり前すぎます。

「ダイエットしたい」といいながら、ろくに運動もせずに毎日ショートケーキ食べてたら痩せない・・・それと同じくらい当たり前です。

 

そして、そのニオイは意外と周りの人間にバレてます。
気を遣ってなのか誰も言ってくれませんが・・・

 

ですから、あなた自身が靴の臭いヤバいんじゃないの?と自覚して対策していくしかありません。

私たちサラリーマンにとって大切な”仕事仲間”、靴をもっといたわってあげませんか?

靴って何でこんなに臭いの?

かなり臭い靴たち

履き古した靴、一度じっくり自分で臭いを嗅いでみて下さい。
ドン引きするくらい臭いはずです。

 

この臭いの原因は雑菌が繁殖してニオイ成分を出すから。
でもどうして靴の中に雑菌が繁殖するの?それには理由があります。

靴が臭いからって毎日洗うのはタイヘン

毎日靴を洗えてる人ってほとんどいないはず。
ましてや、革靴なんて洗えませんからね。

 

ということは、当然汚れや臭いがどんどん蓄積されていって、それはそれはえげつないことになるわけです。

消臭スプレーしたって、その場のニオイはとれるかもしれないけど、湿気や汚れはとれませんから、結局雑菌が繁殖してまた臭くなっていきます。

靴の中は想像以上に汚くて高温多湿→雑菌のパラダイス

雑菌がニオイの原因!

靴の中は、あなたの足から出た汗や垢で汚れています。
しかも体温で温められているので、汗もたっぷりかいているために、高温多湿な靴の中は、雑菌にとってはまさにパラダイスな環境です。

靴の表面だって、外のほこりなどの汚れをたっぷりまとっています。

 

こんな状態になっている靴を何もお手入れせずに下駄箱に一晩おいたからって、臭いが取れるわけがありません。

汚れっぱなしの靴からどんどん雑菌が繁殖しっぱなし。

 

次に履くときには、あなたの靴は雑菌まみれなんです!

靴の中の湿度は何と・・・!?

「消臭力」などでおなじみの大手メーカー「エステー」が驚きの調査結果を公表しました。

なんと、ビジネスシューズの湿度は、1日のうち8割以上が90%越え!
これは、靴を脱いでいる時間も含まれています。

さらに、靴を履いている時の湿度の平均は99%以上!!

kusao
kusao

ほとんど水たまりに足突っ込んでるのと変わんないんじゃないか?とおもうくらい衝撃の結果です。

湿度だけではありません。

 

靴の中の温度も、室内ですら30℃以上、靴を履いている時間帯は30℃を下回ることがなかったそうです。

こんな環境で雑菌が繁殖しないわけがないんです!

本当にクサいのは足じゃなくて靴かも?

足や靴下をキレイにしても、靴の中が汚かったら意味がありません。
どんなにキレイな足でも、一回便器に突っ込んだら、それはキレイな足とはいえませんよね。

kusao
kusao

・・・って、誰の靴が便器なんだよ!

とツッコミたくなる気持ちは分かりますが、お手入れをしない靴はそれぐらいに汚れていると思って間違いないです。

 

足がクサい原因は、実はクサい靴を履いているから、という可能性はかなり高いでしょう。足がクサい、と悩むのなら、足だけではなくて靴の手入れをしないと意味がないのです。

靴の臭いにファブリーズは効かない!

消臭スプレーで靴の臭いはとれない!

靴のニオイを何とかしたい、と思った私は、とりあえず家にあったファブリーズを靴にぶっかけまくっていた時期があります。

 

 

結果は・・・効果なしでした。今思えば、浅はかでした。ファブリーズがなぜ靴の臭いに効果がないか、詳しくは別記事にまとめたのでご覧ください。

 

たしかに一時的にはニオイが取れます。ですが、しばらくするとまたイヤ〜な臭いがします。しかも、より臭くなる場合もあります。

これは、靴の臭い成分とファブリーズの香りが化学反応して、より臭い成分が発生してしまうからです。

これは、香水などにも同じことが言えます。臭いモノに蓋をしたつもりが、より臭くなるなら意味がありませんよね。

ちゃんと靴の臭いが取れるようなお手入れをすることが大切です。

靴の臭いを取るためのお手入れとは?

靴のお手入れってどうしたらいいの?

靴のお手入れと言っても、方法はいろいろあるんです。

同じ靴を履き続けない

大前提として、毎日同じ靴を履くと、汚れや雑菌が溜まる一方です。

靴の中の湿気は、どうしても一日では完全に取り切れません。
そんな湿気ムンムンの靴を履き続けると、履いた瞬間から雑菌がどんどん繁殖します。

 

なので2日くらいはしっかり陰干し(場合によっては天日干し)して乾燥させるようにしましょう。

通気性の良い靴を選ぶ

仕事上難しい方もいるかもしれませんが、市販されている靴の中にはメッシュ素材のものもあります。

当然、普通の靴より通気性に優れていますから、多少はニオイを抑える効果があります。

しっかり乾燥させる

先ほども「エステー」の調査結果について述べましたが、履き終わった靴は、湿気ムンムンです。

すぐに靴箱に入れる前に、靴を脱いだらしっかり乾燥させましょう。
「1日履いたら2日間は休ませる」くらいでちょうどよいです。

 

とにかく乾燥させてしまえば、雑菌は繁殖できません。

 

 

一番ラクチンなのは天日干しです。
天日干しなら湿気も臭いも取れますが、天候に左右されてしまうし、靴の素材によっては傷みの原因となっちゃいますよね。

じゃあどうしたらいいのか・・・そんな場合でも出来る方法をご紹介します。

新聞紙を靴の中に入れる

おばあちゃんの知恵袋的な方法ですが、効果はありますよ。
湿気はもちろん、新聞紙のインクが臭いを吸収してくれます。

 

「いらなくなった新聞紙、ただ捨てるだけじゃもったいない!」
そんなエコ意識の高いあなたにおすすめです。

新聞紙がないならキッチンペーパーもあり

新聞をとってない家庭も増えているこのご時世。
そんな場合はキッチンペーパーも吸湿効果アリですよ。

乾燥剤を靴の中に入れる

お菓子なんかに「食べられません」と入っている、あの乾燥剤は靴の除湿に使えるんです。

先ほどの新聞紙、キッチンペーパーと併用可能です。

もちろんカラッと乾くわけではないですが、お金をかけずに出来る対策として覚えておいて損はないと思います。

扇風機、ドライヤー

そもそも、どうして靴の湿気や臭いが取れにくいのか?と言うと、靴の構造上空気の流れがないからです。

そこで、扇風機やドライヤーで風を送ることで空気の流れをつくり、湿気や臭いを除去できます。

特にドライヤーの温風なら、素早く乾燥させて、ニオイ成分を蒸発させることが出来ます。

ただし、靴の素材によっては熱をかけられない場合もあるので、注意してください。

重曹

お掃除のお供、重曹

湿気を吸収することも出来るのもそうですが、消臭が出来るのも見逃せないポイント。

 

イソ吉草酸など、いわゆる足や靴の臭いは「酸性」であることが多いんです。

そこで、アルカリ性の性質を持つ重曹を入れておくことで打ち消し合ってニオイを取り除くことが出来るというワケ。

こまめに洗う

これが1番手っ取り早いですね。

手洗いは面倒・・・と思ったら、洗濯機でもOKです。ただし、ブーツや革靴は洗濯機NGですのでご注意を。

洗濯機での洗い方

靴を洗いましょう

用意するもの
・要らなくなった歯ブラシ
・洗濯ネット(通常のものと、できたら靴用タイプもあると良い)

方法は次の通りです。

①まずはいらなくなった歯ブラシなどで、靴に付着した泥や石を落とします。
→汚れは雑菌のエサになるのでしっかり取り除きましょう
②次に靴ヒモ、中敷きを取り外します。(中敷きが紙製の場合は洗濯機では洗えません。)
③靴本体は靴用の洗濯ネットに入れて、それ以外は普通の洗濯ネットに入れます。
→靴用の洗濯ネットを使う理由は、中に入っているクッションが靴を守ってくれるからと、もう一つ、洗濯するときにうるさくないから
④液体洗剤で、通常の洗濯をします。
→洗剤と水は多目に使うほうが良いです。洗剤が残っていると、雑菌のエサになってしまうから
⑤風通しの良い所で陰干しして中の湿気を十分乾かします。
→直射日光が当たると、素材が痛んだり縮んだりする恐れがあります。

靴を洗うのは面倒だ!というあなたへ・・・

ここまで書いてきた方法で、靴のニオイは確実に減ります。でも・・・

kusao
kusao

正直、めんどくさいです

と感じた方もいるでしょう。
もっと手軽に出来る方法はないのかな?ということでしたら、候補はいくつかあります。

足の臭いに効く「粉」をふりかける

靴用の消臭パウダーを使う!

最近人気の「足の臭いに効くパウダー」をふりかけるだけです。
パウダーをふりかけた靴を履くことで、殺菌したり消臭することができます。

数日間つづけて使用すると、最大6カ月!!もの消臭効果があるそうですが、私のように相当臭い人間にはそこまで長持ちはしません。

 

とは言っても、使い続けると、臭いは気にならなくなります。
私がよく使う消臭パウダーはデオストップです。

→【リピート決定】デオストップの口コミ満足度が高い!使い方もラクチン

消臭インソールを使う

菌ピタ君は最強の消臭インソール!

靴下からの汗や臭いは、まずインソール(中敷き)が受け止めます。
それがやがて靴全体に広がることで靴が臭くなります。

 

ということで、インソールを消臭タイプに変えてしまえばニオイを抑えることができます。
安いものだと100均で買えますが、あれってすぐに消臭効果無くなっちゃうんですよね・・・

 

色々試した結果、本当にオススメできる消臭インソールは「菌ピタ君」です。

 

お値段は少々高めですが、履いているときのサラサラ感(蒸れにくい)、丸一日履いてもニオイがしないこと、繰り返し使えるコスパの良さがサイコーなので、お気に入りなんですよね。

レビュー記事はこちらから→【蒸れない!】消臭インソール「菌ピタ君」の使用感を徹底レビュー!

消臭靴下を履く

先ほども解説しましたが、靴が臭くなるのは、たっぷりと汗やニオイを吸い込んだ靴下を靴の中に突っ込んでいるからですよね。

であれば、靴下自体がニオイを抑えてくれたら靴が臭くなることもないわけです。
安くても「消臭」と書かれた靴下はたくさん売られていますが、私が実際に履いてみて効果を感じられたのはリンマーとデオルソックスでした。

これまで一足数百円の靴下しか履いてこなかった私にはかなり高価でしたが、お値段以上の価値ありでした。

消臭靴下リンマーの効果は本物!履いて分かった使用感を徹底レビュー

【デオルソックス】口コミでも評判の消臭靴下をレビューしました!

まとめ

靴をお手入れしてカッコよく決めちゃおう

靴の手入れは足のニオイ対策に重要です。
さらにいえば、お手入れをきちんとすることであなたの靴の寿命も延びます。

 

大切な靴を長くカッコよく履き続けるためにも、臭い対策は欠かせません。
靴のローテーションなど、今日からでも出来る対策もありますので、ぜひ試してみてください。

その上で「あんまり効果を感じられない・・・」と思ったら、前章で紹介した消臭グッズを使うのもありですね。

コメント

タイトルとURLをコピーしました