どうも、足の臭さに定評のあるkusaoです。
仕事から帰ってきて靴を脱ぐと、いや~なニオイしませんか?
自分ですら引くぐらいのニオイがするんですから、家族はもっと臭いと感じていることでしょう。
まさに、スメハラ。
特に女性はニオイに敏感なので、黙ってるけど実はあなたの靴の臭いにストレスを感じているかもしれませんよ。
では、どうしたらこの臭いを抑えることができるのか?
その答えの一つとして、消臭インソールがあります。
今回の記事では、私の超絶臭かった靴をバッチリ消臭してくれた「菌ピタ君」について、徹底的にレビューしていきます。

なんでも、「累計販売数10万足以上!」「週刊誌や新聞はじめ数多くのメディア掲載実績のある」大人気の消臭インソールらしいんです。
先に結論から言ってしまいますと、消臭効果はバツグンでした。
こんなにちゃんと長く消臭してくれるなら、もっと皆に知られてもいいのに・・・と思うぐらい。
これまで市販の消臭インソールしか使ったことがないなら、きっとビックリするかも?
Contents
菌ピタ君の使い方を写真付きでレビューします
注文していた菌ピタ君が届いたようです。
ポストに下の写真のような形で投函されていました。
アニセ薬用石鹸の記事でも書きましたが、ポストに配達してくれると、いちいち受け取る手間が省けて助かります。
それでは、開けてみます。
中身はこんな感じです。

写真では1足だけ載っていますが、実際には4足セットを買いました。
(後で説明しますが、4足セットで買うほうが圧倒的にオトク&効率よく菌ピタ君が使えます)
菌ピタ君4足分の他には、商品案内書と保証書、アニセ薬用石鹸のチラシと、代表さんからのお礼の手紙が入っていました。
菌ピタ君を開封しました
ではでは、菌ピタ君を開封してみましょう。
表部分、つまり足の裏に直接触れる部分はメッシュ生地になっています。
※ここで、まとめ買いした方に注意です。
菌ピタ君は2足ごとにセロハンテープで貼り付けてあるのですが、雑に剥がすと袋が破れてしまいます。
全額返金保証制度を使うのであれば、試し履きした1足分以外は未使用であることが条件なので、袋の破損状況によっては返金が認められない可能性があります。
厚さはこんな感じ。
この厚みだと、どんな靴でも合いそうですね。
というわけで、スニーカーにつけてみましょう。
これに菌ピタ君を入れてみると・・・
ちょっと分かりづらいかもしれませんが、見た目の違和感は全くありませんでしたよ。
元々入っていたインソールと合わせても、靴が履きづらいということも無かったです。
あとは実際に履いて過ごすだけです。
菌ピタ君を使った感想は?
実際に一日履いてみた感想をまとめます。
菌ピタ君のメリット
消臭効果はバッチリ
気になる靴のニオイですが、かなり抑えられていました。(靴に鼻を近づけると、何となく汗の臭いがした程度)
完全防臭とまではいきませんが、普通に靴を脱いだくらいでは分からないレベルの臭いです。

これなら、外出先で靴を脱いでも全く問題ないでしょう。
ちなみに、使い終わった菌ピタ君を臭ってみると、ちゃんとニオイはするんです。
でも靴下はもちろん、靴への臭い移りはありませんでした。
汗もしっかり吸収してくれました

臭いの他にも、靴を脱いで上がったときに気になるのが、足汗。
私の場合、たくさん歩いた日には、床にしっかりと足型がつくほど。
あれ、恥ずかしいですよね・・・
だけど、菌ピタ君を使った日には足型がほとんどつかなかったんです。
使い終わった直後の菌ピタ君を触ってみると、しっとりしています。

あぁ、こんなにたっぷり汗を吸ってくれたんだね。
ありがとう・・・
と言いたくなるくらいに。
菌ピタ君のデメリット
菌ピタ君は臭いや蒸れをしっかり押さえてくれたのですが、良いことばかりではありませんでした。
それは、クッション性がないこと。
滑り止めがないので、ピッタリサイズじゃないと靴の中で微妙に動くみたいです。
そのまま使い続けると、少し足の疲れを感じました。
公式サイトにも書かれていますが、購入前のサイズ確認はもちろん、100均などで滑り止めを買って、菌ピタ君の下に敷いておくと滑らずに使えます。
あるいは衝撃吸収用のインソールを菌ピタ君の下に敷く、という手も使えますよ。
いずれにせよ、そのまま履くだけだとちょっとしんどいかもしれません。
結局、菌ピタ君ってどうなの?

実際に使うことでメリットとデメリットが見えてきましたが、私としては、買ってよかったですね。
デメリットであるクッション性のなさも、工夫することで気にならなくなりますし。
それよりも、消臭・除湿効果のすごさに感動しました。
これが繰り返し使えるのなら、インソールとしては少々高めですが、コスパはかなりいいですね。
靴や足が臭いのはインソールのせい?
足や靴が臭い主な原因は、繁殖した雑菌が出す臭い成分。
まずは簡単に、インソールと靴のニオイの関係について触れておきます。
靴の中は超ムレムレ!!
靴の中って想像以上に蒸れるんです。
靴を履いて10分もすると、靴の中は温度は30℃以上・湿度は90%以上という超ムレムレ空間になってしまいます。
さらに、高温多湿だと足の皮膚がふやけて、角質がはがれやすくなります。
実は、剥がれた角質は雑菌にとって最高のごちそうなんです。

高温多湿・エサがたっぷりな靴の中は、まさに雑菌たちのパラダイス・・・
あっという間に雑菌が増殖して、臭い成分をまき散らしてしまいます。
インソールに臭いが集中する
臭いは足の裏→靴下を経て、靴へと移っていきます。
そのときに真っ先に臭いが移るのが、インソールです。
足や靴下は毎日洗いますよね?
でも、インソールを毎日洗うって方はほぼいないはず。(というより、毎日洗うと傷むのでオススメしません)
ですから、適切なお手入れをしない限りインソールは汚れる一方。
こうして、インソールに臭いがどんどんこびりついてしまうんです。
実は、靴や足が臭いのは靴や足そのものが臭いだけではなく、「インソールが臭いから」ということがよくあるんです。

そこで消臭インソール!
最近だと100均でも買えるし、試しに使ってみよう!
と思って使ってみましたが、これがイマイチ。
私も市販されている「消臭」を謳ったインソールを使いまくってきましたが、あることに気が付いたんです。
活性炭のデメリット
市販されている多くの消臭インソールは「活性炭」を使用しています。
脱臭剤・除湿剤としてもよく使われる活性炭ですが、活性炭にはたくさんの細かい穴があり、その穴に湿気やニオイ成分を吸着することで消臭します。
ということは、穴が埋まってしまったらもう消臭効果がなくなってしまうってことですよね。
しかも安い消臭インソールだと、活性炭の配合割合が少ないのか、モノによってはたった数日でダメになるものもありました。

「使い捨て消臭インソール」もあることはあるんですが・・・
使い捨てって短いスパンで何回も買い替えるのがめんどくさいし、トータルで考えたら結構なコストです。
今回取り上げている菌ピタ君は、「半永久的」に繰り返し使える消臭インソールという、大きなメリットがあります。
菌ピタ君の口コミや評判はどうなの?
実際に使った人の口コミがいくつかあったので、まとめてみました。
消臭・除湿効果を実感し、高評価の口コミが多かったです。

今の仕事を始めてから蒸れる靴を履くようになって、その影響で足の臭いが気になってきました。
私は背が高い方なので「高いところにあるものを取ってほしい」と頼まれることがあるのですが、その際靴を脱いでイスに乗るので、足の臭いが気になって・・・陰でコソコソ噂されているんじゃないかと心配でした。
もちろん毎日ちゃんとお風呂で足は洗っているんですが、臭いは取れず、昼休みにはもう足がクサくなってしまっていました。
菌ピタ君を使い始めて、初日から効果があるのが分かって、6日目には臭いが気にならなくなりました。退社時間になっても、足も靴もパンストも臭くなくなりました!!
今まで長い間、足の臭いに悩んできたので、本当に感動しました!
職場でも堂々と靴を脱げるし、おかげでビクビクしなくてよくなりました。ありがとうございます!
(30代 女性)

バスガイドになって5年、足の臭いはクサイを通り越して「激臭」でした。
どうしてもストッキングに革靴やパンプスを一日中履きっぱなしの立ち仕事ですから、職業病と思ってあきらめていました。
そんな時に菌ピタ君と出会い、使い始めて3日目くらいからニオイが気にならなくなりました。
今までは、時間を見つけては誰にも見られないように消臭スプレーを使っていましたが、効果は一時的。
そのため、最初は期待していませんでしたが、菌ピタ君の効果にはビックリしました。
靴にスプレーをしなくて良くなったため、その分時間に余裕ができ、休憩時間はゆっくりと休みをとることが出来るようになりました。
また、仕事帰りに気兼ねなく居酒屋や彼氏の家に行けるようになりました。
菌ピタ君には本当に感謝しています。
(20代 女性)
菌ピタ君の消臭・除湿効果がすごい理由
繰り返し使える菌ピタ君、その消臭・除湿効果について詳しく見ていきます。
菌ピタ君と他の消臭インソールの違いは?
ここで一般的な消臭インソールに使われている活性炭と、竹炭・備長竹炭の違いを表にまとめました。

ちなみに、「1g当たりの表面積」は、ザックリ言うと「炭の表面にある穴の数」を意味しています。
この穴に湿気やニオイ成分を吸着してくれますから、表面積が大きい、つまり穴の数が多いほどたくさん蒸れやニオイを抑えてくれるというわけです。
活性炭 | 竹炭 | 備長竹炭 | |
1g当たりの表面積 | 1000~2000m2 | 300m2 | 700m2 |
消臭の仕組み | 表面の穴にニオイを吸着する | ||
抗菌作用 | 弱アルカリ性~アルカリ性 | ||
製品による | 活性ケイ酸 | ||
天日干しすると・・・ | 吸着したものは取れない | 取り込んだニオイを空気中に放出する | |
寿命 | 使い捨て | 半永久 |
これから分かる、通常の活性炭を使ったインソールと菌ピタ君の違いは次の2点ですね。
①抗菌作用がある!
②繰り返し使える!
①抗菌作用がある!
活性炭、竹炭、備長竹炭ともにアルカリ性に寄っているので弱酸性の雑菌やニオイを中和することが出来ます。
それに加えて、竹炭や備長竹炭は活性炭には含まれていない「活性ケイ酸」が含まれています。
ケイ酸は抗菌剤としても広く使用されている物質です。
ちなみに、「活性」とは「化学反応しやすい物質」ということ。
つまり活性ケイ酸は、雑菌を見つけたら積極的に抗菌してくれるんです。
一方、活性炭の場合は、製品によっては活性炭以外にも抗菌作用のある物質(最近だとAg+とか)が含まれている場合がありますが、何も含まれていないこともよくあるようです。
②繰り返し使える!
これが備長竹炭(竹炭)の最大の特徴ですね。
天日・陰干しをすると、吸着していたニオイや湿気を空気中に放出してくれるんです。
空いた穴にはまたニオイや湿気を取り込むことができる・・・
つまり、理論上は半永久的に使用することができるという優れモノです。
これは活性炭にはないメリットです。

私が菌ピタ君を使い始めて9か月ほどたちます。
少し表面の生地は傷んできましたが、消臭・除湿効果は健在!
追記:使って1年後にはこんな感じ↓になりました。
かなりボロボロですね(笑)
ですが、まだまだ消臭力は衰えていません。
他のクッション性の高いインソールとセットで使えば、まだまだいけるはず。
でも、ここまで使い倒したら、十分元はとれてますよね。
※活性炭の方が表面積は広いけど・・・
先ほどの表を見て、「あれ?活性炭の方が、1g当たりの表面積広いじゃん」と疑問に思いませんでしたか?
確かに表面積だけ見たら活性炭の方が大きい、つまりたくさんの臭い成分や水分を吸着してくれることを意味しています。
これだけ聞くと「活性炭の方が良いんじゃないの?」という気がするんですが、活性炭のデメリットは、既に書いたように穴が埋まってしまったらもうそれっきりということ。

その点、繰り返し使える備長竹炭を使った菌ピタ君は、表面積では少し劣っていてもコスパの面で圧倒的に有利です。
というより、これで一日分の汗やニオイはちゃんと抑えてくれるんだから、十分なんですよ。
「備長竹炭を100%配合」のすごさ
ここまでの解説を見てると、備長竹炭ってすごい良いじゃん!って感じですよね。
実際に、建築現場では備長竹炭を除湿・脱臭剤として使用する例もあります。
そんな優れモノの備長竹炭が、なぜあまり消臭インソールには使われていないのか?
理由は、備長竹炭の製造にとにかく手間暇がかかること、そして製品化するのに高い技術を必要とすること。
要するに、値段が高いんです。
こういったことから、安価・大量に生産可能な活性炭をメインに使う製品が多く出回っている、という事情があります。
一方、菌ピタ君の成分はというと・・・
表面 | 中材 | 裏面 |
アクリル100%(メッシュ生地) | 備長竹炭100% | ポリエステル100% |
消臭成分が入っている中材は、備長竹炭100%でした。

「備長竹炭を使用!!(ただし実際に配合されているのは、全体の数%だけ)」みたいなごまかしは一切ありません。
そんな備長竹炭をたっぷり使用した「菌ピタ君」ですから、消臭効果があるというのも納得ですね。
足からはがれた垢や角質は、表面のメッシュ生地部分で受け止めるので、靴の中に汚れは落ちないようになっています。
付着した汚れは、使い終わったあとに手で軽くトントンと叩けば簡単に取り除けるので安心です。
第三者機関からも、消臭・除湿効果はお墨付き!!
実際に消臭試験をしてその消臭効果が証明されています。
(いずれも画像は公式サイトから引用)
汗のツーンとしたアンモニア臭も、酸っぱい酢酸臭も、イソ吉草酸のいわゆる納豆臭も、菌ピタ君を履いた2時間後には95%以上減少しているということです。
さらに、吸湿効果についても菌ピタ君は高い効果が証明されています。
(この画像も公式サイトより引用しています)
従来の活性炭インソールと菌ピタ君の水分率を比較したところ、120分後の水分率は菌ピタ君が活性炭インソールより2.2倍高くなっています。
しかも、履いた直後から時間が経つほど水分率の差が広がっていることがわかるかと思います。
つまり、履けば履くほど吸湿効果、蒸れにくさを実感できるんです。
菌ピタ君の使い方について注意!
消臭効果に優れた菌ピタ君は、正しく使うことで長く愛用することが出来ます。
ですが、購入前から購入後にも、いくつか注意点があります。
①足のサイズをきちんと確認しておくこと
(菌ピタ君はあらかじめサイズが決まっているので、自分で切って使うことはできません。
細かいサイズ設定になっているので心配いりません。
サイズの確認方法は後ほど動画付きで解説します。)
②家族などで使いまわしせず、自分専用にすること
③水洗いはダメ
これらに気を付ければ、長~く使えます。
菌ピタ君の販売店は?amazonや楽天の方が安い!?
この菌ピタ君ですが、一般のホームセンターや東急ハンズ、ドラッグストアなどでは販売されていません。
公式サイトの他、Amazonや楽天、価格コム等でも販売されています。
・・・はっきり言って、一足の値段だけで言ったら、公式サイトよりもアマゾンや楽天などの方が安いんです。

じゃあ、アマゾン・楽天で検索してみようかなと思った方、ちょっと待ってください。
そのまま買ってしまうと損しますよ。
実は、公式サイトでは「期間限定!激安価格で買えるキャンペーン」を開催しています。
このキャンペーンを利用すれば、一足あたりの最安値は、ダントツで公式サイトです。
期間限定のまとめ買いが、ダントツお得!!
いつまで続けるのかはわかりませんが、今なら期間限定で4足4980円で買うことができます(正確には、3足まとめ買いにお試し用1品プラスされた合計4品です)。
4足を定価で購入したら7560円。
ですからこのキャンペーンを利用すれば34%引きで買えるということですね。

仮に半年(180日)使うとすれば、1日あたり42円で足の臭いが解決するということです。
まとめ買いをここまで安くする理由は、「多くの人に菌ピタ君の良さを知ってもらいたいから」ということと、「何足かローテーションすることで効果が持続する」からです。
1日履いたら休ませる、その繰り返しをすることで長く菌ピタ君を使えます。
本当に菌ピタ君のすごさを実感してもらうために、まとめて買った方が良いということですね。
とはいっても、いきなり店頭で手に取ることもできない商品をまとめて買うのは不安・・・という方も多いでしょう。
私もそうでしたから。
そんな方の不安を払拭するメリットがこちらです。
使った後でもOK!!全額返金保証制度
「菌ピタ君を実際に使ってみました」で解説したように、まとめ買い4品のうち1品はお試し品です。
このお試し1品を使ってみて、「効果ないじゃん」と思ったら、使った後でも返品できるという制度があります。
また、「サイズが合わない」という場合も返品可能です。

自分で切ってサイズ調製するタイプと違い、かなり細かくサイズ設定されているので、自分にピッタリのサイズを選びましょう。
実際に履いてみて、思ってたより大きかったor小さかったことによる返品はよくあるみたいです。
やっぱり実際に履いてみないとわからないことってありますからね。
履き心地なども含めて、じっくり効果を確かめることができます。
ただし、この全額返金保証制度は購入後30日間まで、使うのはお試しの1足のみとなっていますから注意してください。
追加購入は、割引き価格でOK
実際に使ってみて、効果があった。家族や知人用にも追加で買いたい・・・
と思ったときに、1足1,080円の半額近い価格で購入することができます。
もちろんこの価格は、アマゾンや価格コムなどよりも断然安いですね。
もしもの時のための、メールサポート付き
購入後180日間のメールサポートが付きます。
使ってみて感じたギモンなどは遠慮なく聞くことが出来ます。
また、足の臭いに関するお役立ち情報も定期的に送られてくるので、読み物としても面白いですよ。
まとめ
足の臭い対策はいろんな方法がありますが、インソールの手入れは難しく、ちゃんとしないと痛める原因になります。
結果としてインソールの寿命を縮めることにつながってしまいますし、頑固なニオイだと自宅での手入れでは限界があります。
菌ピタ君を履くことで
・ニオイを気にせず過ごせる
・蒸れないから、靴を履きっぱなしでも快適
・手入れもラクチン
こうしたメリットがあります。
一方で、クッション性がないため、激しい運動をしたり、長時間歩くという場合は、滑り止めや衝撃吸収用インソールも併用することをおすすめします。
衝撃吸収インソール「ジェルアクティブ」についてのレビュー記事
⇒ドクターショール「ジェルアクティブ エブリデイ」レビューしました
菌ピタ君は履いたその日から即効で消臭できます。
インソールとしてはそれなりに高価ではありますが、何度も繰り返し使えるというメリットを考えると、一度試す価値はありですね。
全額返金保証制度もついているので、気軽に試せるのも嬉しいポイントです。
臭わない!!蒸れない!!消臭インソール「菌ピタ君」公式サイトはこちら
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